おめシスのホームページを作りたい

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みんなでつくろう「おめシスホームページ」！

Percentage of issues still open

みんなで作るおめがシスターズのホームページです

https://omegasisters.github.io/homepage

このサイトは何のためにありますか？

本サイトは、「第１回おめシスのホームページをプルリクだけで更新していったらどうなるの？」という、おめがシスターズの企画用サイトです

ユーザー参加型の企画なので、誰でも参加することができます 👏

おめシスのホームページを Github のプルリクで更新していったらどうなるのか、こっそり検証中です。そのうち動画にします！ https://t.co/rErhv32NNR

— おめがレイ@バーチャル双子 YouTuber (@omesis_ray) December 23, 2019

企画は終了しています

企画終了に際して、以下におめシスが検証結果の動画を出しています お疲れ様でした 🎉 🎉 🎉

【検証】１ヶ月間、プルリクだけでホームページ作ったらどうなるの？

この企画に参加するにはどうすればいいですか？

大きくわけて 3 つの方法があります

  • issue(要望・不具合) を立てる・コメントする
  • PR を投げる・レビューする
  • Twitter で共有 🎉
  • その他、みんなで盛り上げていきましょう 👍

開発のやり方

GitHub アカウント

GitHub のアカウントは持っていますか？

なければここで作成することができます。

yarn の導入方法

※npm で実行したい場合

※OS 別、公式ドキュメントへのリンク

Node.js の導入方法

こちらをご確認ください

パッケージインストール

yarn install

ローカルプレビュー

コマンドを実行すると、 http://localhost:8080/homepage/ にホストされます

yarn start

コード整形

yarn format

Push する前にすること

ソースコードを編集した後、Push する前にビルドを行ってください

yarn build

テストコードを実行する

yarn test

Sample Test Case

__tests__, preact にサンプルテストケースがあります

使用されている技術にはどんなものがありますか？

こちらを確認してください

Comments
  • 【要望・提案】人気投票関連

    【要望・提案】人気投票関連

    要望・提案の内容

    関連PR #367 #368

    • ヘッダから、いったん該当セクションへ飛ばしたい。
    • ひとまず最下段へ配置したが、もっと良い場所はないか？
    • 背景をランダムにすると、重くなるか？？

    補足

    • ヘッダの並び順も整理した方がよいとは思うが、縦サイズの小さい端末では、一部の項目が画面からはみ出してしまうようなので、判断が難しい。
    opened by hirune4791dev 17
  • うんちゃんループ

    うんちゃんループ

    変更内容

    Demo

    009f82ac1397eb53ae4dd8c88b8671a0

    Overview

    画像の通りうんちゃんがうんうんします。

    Usage

    $ npm run unun

Option:
  arg1(number): 
    Number of times to stop unun-loops.
    ex.
      $ npm run unun 3

    確認事項

    • [x] PR を作成する前に、 https://github.com/omegasisters/homepage の最新の master を取り込み済みである。
      • Conflict や他の方の変更で自分の変更が動かなくなる可能性を防ぎます。
    • [x] 動作確認済みである。
      • 何らかの理由で本番に取り込まれるまで確認できない場合はその旨を補足に記載する。
    • [x] prettier によるコード整形を行った、もしくは画面に関係ない変更である。
      • 可能な方のみで良いと思いますが、意図せず他の方がフォーマットするとコード差分が増えすぎるので自分の分は自分でやるのがよろしいかと思います。
    • [x] スマホ（狭い画角）でも表示を確認した、もしくは画面に関係ない変更である。
    • [x] 他の方の変更を意図せず削除・変更していないか、差分をもう一度確認した。
    • [x] 破壊的な変更を行った場合、影響範囲をもう一度確認した。

    補足

    • macOSでのみ動作確認済
    • execSyncでOSコマンドを呼び出しているのでOSに依存します
    opened by sometrouble 12
  • ローカルプレビュー Python編のドキュメント修正

    ローカルプレビュー Python編のドキュメント修正

    https://docs.python.org/ja/3/library/http.server.html から、 -d/--directory オプションはPython3.7 で追加されたということなので、 下記コマンドが実行できるのはPython3.7以降であることを明記する。

    python3 -m http.server -d ..
    opened by mishina2228 12
  • 【要望・提案】正月限定あけおめがページがほしい

    【要望・提案】正月限定あけおめがページがほしい

    要望・提案を思いついた経緯

    年の瀬なので...

    要望・提案の内容

    cc84a8f5abcd3d8395a78f8e1121feca

    仕様書兼メモ代わりにどんどん追記・修正していくのでコメントお願いいたします！ GitHubアカウント持ってない方でも@sometrouble_にリプライしてくれればできる限り実装したいです！

    Demo

    https://twitter.com/sometrouble_/status/1211815034269007872

    一応プレイ可能になりました！
    今の所お正月要素は殆ど無いです！

    一応, お正月の朝に急いで福袋を買いに行くレイちゃんとそれに付き合うリオちゃんの2人がうんちゃんを避けながら街を駆けるイメージで作りました。

    機能

    • おみくじ機能(おめくじ, おめがくじ？)
      • おみくじ結果のツイート投稿機能
    • みんなで競って遊べるファミコン風ミニゲーム的な
      • enchant.jsで開発中

    コメントで提供してほしいもの

    • バグ報告, こういう描写がほしいなどの要望(1月1日に間に合う範囲で実装します...！)
    • キャッチコピー
      • 「今年もよろしく、あけおめが！」的な
    • おめくじの文章やアイディア
    おめ吉: 文章未定, (登場キャラ: リオ, レイ)
大吉: 文章未定, (登場キャラ: レイ)
吉: 文章未定, (登場キャラ: リオ)
中吉: 文章未定, (登場キャラ: レリオ)
小吉: 文章未定, (登場キャラ: おとひめ)
うん吉: 文章未定, (登場キャラ: うんちゃん)

    リダイレクトの方式

    location.hrefとかでその日付のときだけ飛ばしてもいいんですけど, それだと本来のindex.htmlを見たいときに見れない かといってリンク方式にすると気づかない...

    jsのconfirmなどで正月限定ページに遷移するかユーザに確認する？

    補足

    他のイベント用ページもあっても楽しいかも！

    opened by sometrouble 9
  • 【不具合】iOSで「歌ってみた」の選択用画像が表示されない

    【不具合】iOSで「歌ってみた」の選択用画像が表示されない

    不具合概要

    「おめシスの歌ってみたシリーズ」の選択用の画像が iOS だと読み込まれないようです。 iPhone8 歌ってみたのリストの画像がiOSで表示されない_iPhone8 iPad Pro 歌ってみたのリストの画像がiOSで表示されない_iPad_Pro

    同じWi-Fi環境で、Windows10 (Chrome) では画像が表示されます。

    発生環境

    OS: iOS 13.3 ブラウザ: Safari, Chrome

    opened by tatt61880 7
  • ディレクトリの整理

    ディレクトリの整理

    変更内容

    「【要望・提案】ディレクトリの整理など #242」対応。

    確認事項

    • [x] PR を作成する前に、 https://github.com/omegasisters/homepage の最新の master を取り込み済みである。
      • Conflict や他の方の変更で自分の変更が動かなくなる可能性を防ぎます。
    • [x] 動作確認済みである。
      • 何らかの理由で本番に取り込まれるまで確認できない場合はその旨を補足に記載する。
    • [x] prettier によるコード整形を行った、もしくは画面に関係ない変更である。
      • 可能な方のみで良いと思いますが、意図せず他の方がフォーマットするとコード差分が増えすぎるので自分の分は自分でやるのがよろしいかと思います。
    • [x] スマホ（狭い画角）でも表示を確認した、もしくは画面に関係ない変更である。
    • [x] 他の方の変更を意図せず削除・変更していないか、差分をもう一度確認した。
    • [x] 破壊的な変更を行った場合、影響範囲をもう一度確認した。もしくは破壊的な変更を行っていない。

    補足

    opened by s4na 7
  • おめシス診断のページを追加

    おめシス診断のページを追加

    変更内容

    おめシスの誰に似ているかを診断するページを作りました。 Twitterにシェアもできます。 設定ファイルを書き換えるだけで質問を追加できるようにしたので、詳しくはOMEGA_SINDAN.mdを見てください。

    確認事項

    • [x] PR を作成する前に、 https://github.com/omegasisters/homepage の最新の master を取り込み済みである。
      • Conflict や他の方の変更で自分の変更が動かなくなる可能性を防ぎます。
    • [x] 動作確認済みである。
      • 何らかの理由で本番に取り込まれるまで確認できない場合はその旨を補足に記載する。
    • [x] prettier によるコード整形を行った、もしくは画面に関係ない変更である。
      • 可能な方のみで良いと思いますが、意図せず他の方がフォーマットするとコード差分が増えすぎるので自分の分は自分でやるのがよろしいかと思います。
    • [x] スマホ（狭い画角）でも表示を確認した、もしくは画面に関係ない変更である。
    • [x] 他の方の変更を意図せず削除・変更していないか、差分をもう一度確認した。
    • [x] 破壊的な変更を行った場合、影響範囲をもう一度確認した。もしくは破壊的な変更を行っていない。

    補足

    Twitterでシェアした場合にリンクや画像が正しく貼れているかの検証は、本番環境とURLが異なるためできませんでした。

    参考画像です スクリーンショット 2019-12-27 0 12 21

    スクリーンショット 2019-12-26 22 50 54

    opened by yox2yox 7
  • 【要望・提案】

    【要望・提案】"⭐【初心者向け】すごい面白い動画" に表示される動画数を画面幅によってアジャストできないか？

    要望・提案を思いついた経緯

    "⭐【初心者向け】すごい面白い動画" に表示される動画数が "３" なので、画面の横幅の広い環境　(PC など)　で見ると、動画間の横の間隔があいてしまってスカスカになってしまい、見た目が少し残念な感じ。

    スクリーンショット (43)

    試しに、表示される動画数を "5" にしてみたところ、 1920x1080 のケースではちょうどいい感じ。

    スクリーンショット (45)

    ところがこれだと画面の横幅の狭い環境 (縦位置のスマホなど) では、動画が重なってしまい、訳が分からない。

    おめシスのホームページ _ 第１回おめシスのホームページをプルリクだけで更新していったらどうなるの？企画 - Google Chrome 2019_12_25 11_56_57 (2)

    要望・提案の内容

    画面の横幅によらず、いい感じにできないものでしょうか？

    補足

    opened by hirune4791dev 7
  • 【提案】indexのシンクロニティの埋め込み要らないのでは説

    【提案】indexのシンクロニティの埋め込み要らないのでは説

    要望・提案を思いついた経緯

    シンクロニティのページがあるしindexの読み込み減らせるなら抜いちゃっていいんじゃないかなぁと思いました。 https://omegasisters.github.io/homepage/pages/synchronity.html

    要望・提案の内容

    問題なさそうであればトルツメで。 シンクロニティページへの導線画像がタップ（クリック）出来ることがもう少し判りやすくなるならそれもやりたい気持ち。

    補足

    意見いただけると嬉しいです。

    opened by hrs-o 6
  • 【不具合】local web server の起動方法に関して

    【不具合】local web server の起動方法に関して

    不具合概要

    #225 を見ていて気が付いたのですが、

    現状の documents/environment/python.md の local web server の起動方法では、

    • top page は表示できるし、ほとんど問題は発生しないが、
    • おめが診断の結果ページから、top ページへ戻れない (404 : File not found になってしまう) 。

    対策を行わないと、今後も同様の問題が発生するか、そうでなくとも local web server での動作確認ができないケースが発生しうる。

    原因

    top ページのURL が、 実環境では、

    https://omegasisters.github.io/homepage/

    であるのに対して、

    http://localhost:8000/

    となってしまうため。

    対策案

    #185 に関連した #223 を revert する+α。

    補足

    • local web server の root directory を、 homepage ディレクトリ下ではなく、homepage ディレクトリ自体と同階層に統一して説明すべきでしょう。
    • なお #225 に記載がありますが、例えば Node.js で root directory の設定はちょっと手間のようですし、他の環境でも簡単ではなかったり、無理だったり、何らかの制約やデメリットあるかもしれません。
    opened by hirune4791dev 6
  • npmパッケージをyarnパッケージに切り替え

    npmパッケージをyarnパッケージに切り替え

    変更内容

    https://github.com/omegasisters/homepage/issues/220 対応で、npmパッケージをyarnパッケージに切り替え

    確認事項

    • [x] PR を作成する前に、 https://github.com/omegasisters/homepage の最新の master を取り込み済みである。
      • Conflict や他の方の変更で自分の変更が動かなくなる可能性を防ぎます。
    • [x] 動作確認済みである。
      • 何らかの理由で本番に取り込まれるまで確認できない場合はその旨を補足に記載する。
    • [x] prettier によるコード整形を行った、もしくは画面に関係ない変更である。
      • 可能な方のみで良いと思いますが、意図せず他の方がフォーマットするとコード差分が増えすぎるので自分の分は自分でやるのがよろしいかと思います。
    • [x] スマホ（狭い画角）でも表示を確認した、もしくは画面に関係ない変更である。
    • [x] 他の方の変更を意図せず削除・変更していないか、差分をもう一度確認した。
    • [x] 破壊的な変更を行った場合、影響範囲をもう一度確認した。もしくは破壊的な変更を行っていない。

    補足

    一時的な対応なので、継続的な対応については別途検討する必要がありそう

    opened by s4na 6
  • Bump express from 4.17.1 to 4.17.3

    Bump express from 4.17.1 to 4.17.3

    Bumps express from 4.17.1 to 4.17.3.

    Release notes

    Sourced from express's releases.

    4.17.3

    4.17.2

    Changelog

    Sourced from express's changelog.

    4.17.3 / 2022-02-16

    4.17.2 / 2021-12-16

    Commits

    Dependabot compatibility score

    Dependabot will resolve any conflicts with this PR as long as you don't alter it yourself. You can also trigger a rebase manually by commenting @dependabot rebase.

    Dependabot commands and options

    You can trigger Dependabot actions by commenting on this PR:

    • @dependabot rebase will rebase this PR
    • @dependabot recreate will recreate this PR, overwriting any edits that have been made to it
    • @dependabot merge will merge this PR after your CI passes on it
    • @dependabot squash and merge will squash and merge this PR after your CI passes on it
    • @dependabot cancel merge will cancel a previously requested merge and block automerging
    • @dependabot reopen will reopen this PR if it is closed
    • @dependabot close will close this PR and stop Dependabot recreating it. You can achieve the same result by closing it manually
    • @dependabot ignore this major version will close this PR and stop Dependabot creating any more for this major version (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot ignore this minor version will close this PR and stop Dependabot creating any more for this minor version (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot ignore this dependency will close this PR and stop Dependabot creating any more for this dependency (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot use these labels will set the current labels as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use these reviewers will set the current reviewers as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use these assignees will set the current assignees as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use this milestone will set the current milestone as the default for future PRs for this repo and language

    You can disable automated security fix PRs for this repo from the Security Alerts page.

    dependencies 
    opened by dependabot[bot] 0
  • Bump decode-uri-component from 0.2.0 to 0.2.2

    Bump decode-uri-component from 0.2.0 to 0.2.2

    Bumps decode-uri-component from 0.2.0 to 0.2.2.

    Release notes

    Sourced from decode-uri-component's releases.

    v0.2.2

    • Prevent overwriting previously decoded tokens 980e0bf

    https://github.com/SamVerschueren/decode-uri-component/compare/v0.2.1...v0.2.2

    v0.2.1

    • Switch to GitHub workflows 76abc93
    • Fix issue where decode throws - fixes #6 746ca5d
    • Update license (#1) 486d7e2
    • Tidelift tasks a650457
    • Meta tweaks 66e1c28

    https://github.com/SamVerschueren/decode-uri-component/compare/v0.2.0...v0.2.1

    Commits

    Dependabot compatibility score

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    dependencies 
    opened by dependabot[bot] 0
  • Bump terser from 4.4.3 to 4.8.1

    Bump terser from 4.4.3 to 4.8.1

    Bumps terser from 4.4.3 to 4.8.1.

    Changelog

    Sourced from terser's changelog.

    v4.8.1 (backport)

    • Security fix for RegExps that should not be evaluated (regexp DDOS)

    v4.8.0

    • Support for numeric separators (million = 1_000_000) was added.
    • Assigning properties to a class is now assumed to be pure.
    • Fixed bug where yield wasn't considered a valid property key in generators.

    v4.7.0

    • A bug was fixed where an arrow function would have the wrong size
    • arguments object is now considered safe to retrieve properties from (useful for length, or 0) even when pure_getters is not set.
    • Fixed erroneous const declarations without value (which is invalid) in some corner cases when using collapse_vars.

    v4.6.13

    • Fixed issue where ES5 object properties were being turned into ES6 object properties due to more lax unicode rules.
    • Fixed parsing of BigInt with lowercase e in them.

    v4.6.12

    • Fixed subtree comparison code, making it see that [1,[2, 3]] is different from [1, 2, [3]]
    • Printing of unicode identifiers has been improved

    v4.6.11

    • Read unused classes' properties and method keys, to figure out if they use other variables.
    • Prevent inlining into block scopes when there are name collisions
    • Functions are no longer inlined into parameter defaults, because they live in their own special scope.
    • When inlining identity functions, take into account the fact they may be used to drop this in function calls.
    • Nullish coalescing operator (x ?? y), plus basic optimization for it.
    • Template literals in binary expressions such as + have been further optimized

    v4.6.10

    • Do not use reduce_vars when classes are present

    v4.6.9

    • Check if block scopes actually exist in blocks

    v4.6.8

    • Take into account "executed bits" of classes like static properties or computed keys, when checking if a class evaluation might throw or have side effects.

    v4.6.7

    • Some new performance gains through a AST_Node.size() method which measures a node's source code length without printing it to a string first.

    ... (truncated)

    Commits

    Dependabot compatibility score

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    Dependabot commands and options

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    • @dependabot recreate will recreate this PR, overwriting any edits that have been made to it
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    • @dependabot squash and merge will squash and merge this PR after your CI passes on it
    • @dependabot cancel merge will cancel a previously requested merge and block automerging
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    • @dependabot ignore this dependency will close this PR and stop Dependabot creating any more for this dependency (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
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    • @dependabot use this milestone will set the current milestone as the default for future PRs for this repo and language

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    dependencies 
    opened by dependabot[bot] 0
  • Bump eventsource from 1.0.7 to 1.1.1

    Bump eventsource from 1.0.7 to 1.1.1

    Bumps eventsource from 1.0.7 to 1.1.1.

    Changelog

    Sourced from eventsource's changelog.

    1.1.1

    • Do not include authorization and cookie headers on redirect to different origin (#273 Espen Hovlandsdal)

    1.1.0

    • Improve performance for large messages across many chunks (#130 Trent Willis)
    • Add createConnection option for http or https requests (#120 Vasily Lavrov)
    • Support HTTP 302 redirects (#116 Ryan Bonte)
    • Prevent sequential errors from attempting multiple reconnections (#125 David Patty)
    • Add new to correct test (#111 Stéphane Alnet)
    • Fix reconnections attempts now happen more than once (#136 Icy Fish)
    Commits
    • aa7a408 1.1.1
    • 56d489e chore: rebuild polyfill
    • 4a951e5 docs: update history for 1.1.1
    • f9f6416 fix: strip sensitive headers on redirect to different origin
    • 9dd0687 1.1.0
    • 49497ba Update history for 1.1.0 (#146)
    • 3a38537 Update history for #136
    • 46fe04e Merge pull request #136 from icy-fish/master
    • 9a4190f Fix issue: reconnection only happends for 1 time after connection drops
    • 61e1b19 test: destroy both proxied request and response on close
    • Additional commits viewable in compare view

    Dependabot compatibility score

    Dependabot will resolve any conflicts with this PR as long as you don't alter it yourself. You can also trigger a rebase manually by commenting @dependabot rebase.

    Dependabot commands and options

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    • @dependabot squash and merge will squash and merge this PR after your CI passes on it
    • @dependabot cancel merge will cancel a previously requested merge and block automerging
    • @dependabot reopen will reopen this PR if it is closed
    • @dependabot close will close this PR and stop Dependabot recreating it. You can achieve the same result by closing it manually
    • @dependabot ignore this major version will close this PR and stop Dependabot creating any more for this major version (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot ignore this minor version will close this PR and stop Dependabot creating any more for this minor version (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot ignore this dependency will close this PR and stop Dependabot creating any more for this dependency (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot use these labels will set the current labels as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use these reviewers will set the current reviewers as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use these assignees will set the current assignees as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use this milestone will set the current milestone as the default for future PRs for this repo and language

    You can disable automated security fix PRs for this repo from the Security Alerts page.

    dependencies 
    opened by dependabot[bot] 0
  • Bump url-parse from 1.4.7 to 1.5.10

    Bump url-parse from 1.4.7 to 1.5.10

    Bumps url-parse from 1.4.7 to 1.5.10.

    Commits
    • 8cd4c6c 1.5.10
    • ce7a01f [fix] Improve handling of empty port
    • 0071490 [doc] Update JSDoc comment
    • a7044e3 [minor] Use more descriptive variable name
    • d547792 [security] Add credits for CVE-2022-0691
    • ad23357 1.5.9
    • 0e3fb54 [fix] Strip all control characters from the beginning of the URL
    • 61864a8 [security] Add credits for CVE-2022-0686
    • bb0104d 1.5.8
    • d5c6479 [fix] Handle the case where the port is specified but empty
    • Additional commits viewable in compare view

    Dependabot compatibility score

    Dependabot will resolve any conflicts with this PR as long as you don't alter it yourself. You can also trigger a rebase manually by commenting @dependabot rebase.

    Dependabot commands and options

    You can trigger Dependabot actions by commenting on this PR:

    • @dependabot rebase will rebase this PR
    • @dependabot recreate will recreate this PR, overwriting any edits that have been made to it
    • @dependabot merge will merge this PR after your CI passes on it
    • @dependabot squash and merge will squash and merge this PR after your CI passes on it
    • @dependabot cancel merge will cancel a previously requested merge and block automerging
    • @dependabot reopen will reopen this PR if it is closed
    • @dependabot close will close this PR and stop Dependabot recreating it. You can achieve the same result by closing it manually
    • @dependabot ignore this major version will close this PR and stop Dependabot creating any more for this major version (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot ignore this minor version will close this PR and stop Dependabot creating any more for this minor version (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot ignore this dependency will close this PR and stop Dependabot creating any more for this dependency (unless you reopen the PR or upgrade to it yourself)
    • @dependabot use these labels will set the current labels as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use these reviewers will set the current reviewers as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use these assignees will set the current assignees as the default for future PRs for this repo and language
    • @dependabot use this milestone will set the current milestone as the default for future PRs for this repo and language

    You can disable automated security fix PRs for this repo from the Security Alerts page.

    dependencies 
    opened by dependabot[bot] 0
  • feat: update songs list

    feat: update songs list

    変更内容: Summary

    • songsList.jsonを更新しました
      • 新しいカバーが発表されたため
      • 差分ですが、新しいカバーの追加のみならず、全体的に曲順がかわっています。おそらくおめしすサイドで曲順を変更したのかもしれません

    したこと。

    export YOUTUBE_API_KEY='...........'
yarn genSongsList

    確認事項: Check point

    • [x] PR を作成する前に、 https://github.com/omegasisters/homepage の最新の master を取り込み済みである。
    • [x] 動作確認済みである。
    • [x] prettier によるコード整形を行った、もしくは画面に関係ない変更である。
    • [x] スマホ（狭い画角）でも表示を確認した、もしくは画面に関係ない変更である。
    • [x] 他の方の変更を意図せず削除・変更していないか、差分をもう一度確認した。
    • [x] 破壊的な変更を行った場合、影響範囲をもう一度確認した。もしくは破壊的な変更を行っていない。
    • [ ] Pull Request に関連した issue の URL を貼り付けた

    補足: Other Information

    現在、曲順のロジックは以下のとおりです

    1. 常に synchronicity が先頭
    2. その後にYouTube APIの返す position fieldの値順

    他の並び順のほうが良ければ変更する余地があります

    opened by vsanna 0
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